福祉車両専門店Carケアの5つの特長

毎日、安全に福祉車両を使っていただきたい。

Carケアは、予防整備に力を入れている福祉車両・介護車両専門のメンテナンス会社です。

車のメンテナンス、通算50,000台以上の経験と実績
車のメンテナンス、通算50,000台以上の経験と実績

Carケアの運営元、株式会社京永自動車の代表の川瀬裕久が創業したのは昭和43年。もうすぐ創業から半世紀が経とうとしています。当時は車の需要台数が今よりも多く、年間1,000台以上の車を整備・修理していました。

時代の流れに左右され入庫台数の増減はあるものの、2012年の入庫台数は約900台。小さな整備工場ですが、1日3台以上の車をコンスタントに整備しています。多くのお客様に支えられて、地域に密着した車のメンテナンス会社として親しまれています。

福祉車両の修理。修理完成まで納期短縮への取り組みを実施しております!
車の修理やメンテナンスの経験と実績が豊富な技術でお客様をサポート

送迎中にリフトが作動しなくなるなどがひとたび起こってしまえば、日常生活の足として利用されているお客様にとっては大変困ってしまう自体になります。

株式会社京永自動車は福祉車両の代車を完備しており、修理時間、納期短縮に取り組んでおります。

中古車の販売。納車前には、万全の法定点検・福祉車両の特殊装置部の点検整備をおこなってからお客様への引渡しをしております。
車のメンテナンス、通算50,000台以上の経験と実績

お客様に安心して福祉車両を購入いただける様、作動確認、車両整備はもとより、法定点検・福祉車両の特殊装置部の点検整備を株式会社京永自動車で確認した車両のみを販売しています。

福祉車両・介護車両に精通している
福祉車両・介護車両に精通してい

弊社のお客様にも「介護」の声が聞こえてくるようになりました。京永自動車がCarケアとして福祉車両専門の取り組みを始めた理由は、まず「古くからのお客様のお役に立ちたい」という思いがあります。そのために、「福祉車輌整備士」等の資格を取得し、介護・福祉のための情報を日々収集しています。

このように、独自に知りえた情報や、お付き合いのある福祉施設などの現場の声を元に、より良いサービスをご提供できるように努めております。

福祉車両・介護車両の新車購入から車検・整備・修理、保険まで一貫したサービス
福祉車両・介護車両の新車購入から車検・整備・修理、保険まで一貫したサービス

福祉車両・介護車両を専門的に取扱いはじめたことで分かった現状がありました。

介護施設などの福祉車両は、「寄贈」されている場合が多く、整備工場との連携が取れていないというケースが浮き彫りに。寄贈された福祉車両・介護車両はアフターケアまで視野に入っていないのです。

弊社では、寄贈された福祉車両も、ご自身で購入された福祉車両も、故障することなく安全に乗っていただくことが大切だと考えています。そのために予防整備をおすすめしています。
また、一貫したサービスをご提供できるよう、福祉車両・介護車両の販売(新車/中古車)も行っております。カーディーラーでは実現できない、国内すべてのメーカーの福祉車両を比較できるというメリットがあります。

車の購入からアフターケア、さらには大切な保険関係まで、一手にお引き受けできるのが福祉車両専門店Carケアです。

介護施設・病院関係・会社の事業用の車を扱う
介護施設・病院関係・会社の事業用の車を扱う

弊社のお客様は、介護施設・病院関係・会社関係の事業用の車のメンテナンスが多いのが特長です。例えば、介護施設の場合、車のご利用時間は朝・夕のみ。メンテナンスに最適な時間帯は、車を使っていない時間帯になります。日中の午前10時から午後2時までや、もしくは送迎が終わった午後6時から翌朝7時半までになります。お客様の営業活動に支障がない時間帯にメンテナンスをするサービスは、介護施設・病院関係のみなさまに好評を得ています。

作業内容により、作業時間が間に合わない場合は福祉車両の代車を無料で提供しています。

地域に密着した姿勢

地域に密着した姿勢

創業当時から大阪府大東市に本社を構えて事業を展開してきました。何十年もお付き合いのあるお客様も多く、信頼と信用の積み重ねでここまでやってこられたのだと自負しております。

また、地域に密着していることで、お取引のある部品業者も増え、現在では1日15便も部品業者の方が来て下さるようになりました。部品が無ければ修理はできません。お客様とのつながりもさることながら、このようなお取引業者の方との連携も、弊社の強みです。

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